蓄膿症(上顎洞炎)
【治療費の目安】
《保険適用の場合》
蓄膿症(上顎洞炎)の治療費:5.000円程度
《保険外(自費)の場合》
蓄膿症(上顎洞炎)の治療費:5〜100万円程度
上顎洞炎の治療費の目安
歯性上顎洞炎の場合は初診料、再診料、検査料、歯の抜歯、上顎洞の洗浄、投薬量などを全て含めて1万5000円〜2万円程度になるかと思います。(保険適用3割負担の場合)
外科的な手術が必要になった場合には、入院費用も含めて10〜20万円程度かかります。
ただし、上顎洞炎の際の治療費はケースバイケースですので、詳しくは検査をした医院で説明を受けるようにして下さい。
上顎洞炎(蓄膿症)とは?
上顎洞炎とは、鼻の横の辺りにある「上顎洞」に炎症が起こっている状態のことです。
「蓄膿症」と言ったほうが一般的かも知れません。
上顎洞は鼻の穴と繋がっているので、風邪などで鼻の粘膜に炎症が起きると、それが上顎洞まで波及して上顎洞炎になることがあります。
また、奥歯の虫歯が上顎洞炎の原因となることもあります。奥歯の根っこは上顎洞に非常に近いので虫歯菌が上顎洞に侵入してしまい、上顎洞炎になってしまうこともあります。
この場合の上顎洞炎を「歯性上顎洞炎」と言い、歯科で治療をするのはこの歯性上顎洞炎のみになります。
奥歯の虫歯が原因以外の上顎洞炎の場合は?
上顎洞炎のうち、奥歯の虫歯が原因の「歯性上顎洞炎」は全体の1〜2割で、残りは鼻の粘膜の炎症が原因のものになります。
「歯性上顎洞炎」は歯科で治療を行いますが、それ以外の上顎洞炎に関しては耳鼻・咽喉科で治療が行われます。
当サイトで説明している歯科の治療費は、あくまでも一般的な歯科医院の相場ですので、歯科医院によっては上記と異なる場合もあります。
また、保険の治療費は3割負担の場合の、大まかな目安です。
治療を受ける際には治療費だけで歯科医院を決めるのではなく、治療内容や担当の歯医者さんの意見なども総合的に判断して決めるようにしましょう。


